<新日本プロレス:小島聡20周年記念「RUSH!!」~やっちゃうぞバカヤロー~>◇14日◇東京・後楽園ホール◇7試合
来年1月4日の東京ドーム大会で、IWGPヘビー級王座に挑む鈴木みのる(43)がタイチ(31)と組んで、王者・棚橋弘至(35)とKUSHIDA(28)組と対戦した。鈴木は逆十字固め、卍(まんじ)固めで棚橋を圧倒。最後は鈴木がゴッチ式パイルドライバーで仕留めたKUSHIDAを、タイチが16分47秒に片エビ固めで破った。
鈴木は「俺は昭和の最後の年の6月に、ここ(新日本)のリングでデビューした。その後、UWF、藤原組、パンクラスで、子どものころに憧れた、俺なりのストロングスタイルで戦ってきた。1月4日は、お前の防衛記録は関係ない。どっちが強いか勝負だ」。棚橋は「あんたの歴史から俺は逃げない。あんたからも逃げない。そしてストロングスタイルからも逃げない。あんたの全てを飲み込んで、俺が勝つ」と話した。


