<スターダム>◇3日◇後楽園ホール◇観衆1300人
この日に防衛戦を行う予定だったワンダー・オブ・スターダム王者・愛川ゆず季(28)が、腰の負傷のため欠場した。4月22日の新木場大会前に痛め、治療を続けてきたが、大一番までに完治させることができなかった。愛川は試合開始前にリングで「どんな状況でも試合をしようと思っていたのですが、会社から『ぶざまな試合を見せるのはファンに失礼』と言われ、決断しました。ベルトは返上したいと思います」と涙ながらに謝罪。挑戦予定だった美闘陽子(25)から「私はゆずポンから白いベルトを取りたい。8月の後楽園大会で戦ってください」と言われ、ファンの声援もあって、返上はなしとなったが、愛川は「次に勝つまでベルトは巻かない」と宣言した。
美闘はタイトル戦に代わり、世代抗争マッチで星輝ありさ(16)を破った安川惡斗(25)とセミで対戦。7分13秒、ハイキックからの片エビ固めで勝った。


