WBA世界フライ級1位の亀田興毅(21=協栄)が21日、都内で約8カ月ぶりの再起戦の計量に臨んだ。22日、千葉・幕張メッセ国際展示場第2ホールでWBO世界ライトフライ級2位レクソン・フローレス(フィリピン)と対戦する。計量ではリミットぴったりの50・8キロでパス、対戦相手のフローレスもリミットから300グラム軽い50・5キロでパスした。

 昨年7月以来、約8カ月ぶりの実戦。同10月には大毅の反則騒動が起こり、自身も反則指示疑惑で処分を受けた。ブランク明けの試合は、年内の世界挑戦に向けても内容が問われる。亀田は「これだけ期間があいたのは初めて。いろいろあったしな。でも、ボクサーはリングの上で結果を出すだけ」と意気込んだ。