新型インフルエンザの感染によるとみられる死者が出たメキシコに滞在していた亀田3兄弟の三男、亀田和毅(17=亀田ジム)が29日、メキシコからの直行便で、予定を早めて帰国した。
和毅によれば、メキシコ市ではマスク着用率は10人に1人程度だったという。「心配だからマスクはした。家族も心配して、早く帰ってこいと言われた」と日程変更の理由を説明した。
成田空港着陸後は検疫官の機内チェックを受けた。近くに座っていた男性が異常を訴えたが、その後の簡易検査で感染していないことが判明した。航空機の到着から約2時間後にロビーに出てきた和毅は「不安だった」と、疲れた様子で迎えの車に乗り込んだ。

