空手世界王者エヴェルトン・テイシェイラ(26=ブラジル)が「3つの進化」でトーナメント初制覇を目指す。23日、都内のジムで「K-1

 日本GP」(29日、マリンメッセ福岡)に向けた練習を公開。これまでにないコンビネーション、顔面パンチの克服、さらに移動時のベタ足解消という進歩を披露した。

 4月に初参戦したワンマッチでは、ルールに不慣れな点が目立った。しかしこの日は右フックから左ローキックといった魔裟斗が見せるような打撃に改善。さらにブロック一辺倒だった顔面パンチをかわし、移動時にも軽快なフットワークを見せた。「すべてにおいてレベルアップしたと思う。優勝の確率?

 100%だよ」と自信を見せた。