WBC世界スーパーバンタム級王者・西岡利晃(32=帝拳)は、進化した肉体で1月3日のダブル世界戦で初防衛を狙う。29日の予備検診で胸囲は93センチと、王座奪取した9月の5度目の世界挑戦から2センチ増。04年3月の4度目の世界挑戦からは6・5センチ増となった。

 発展途上の32歳は「一生懸命練習した成果かな」と納得の表情を見せた。一方、挑戦者で同級7位ガルシアも、今年に入ってバンタム級から1階級上げただけに「減量は問題ないし、パワーが増した」と力強かった。