K-1などで活躍したノブ・ハヤシ(30=ドージョーチャクリキ・ジャパン)が、急性白血病であることが13日、分かった。所属先が公式ホームページ(HP)などで公表した。ノブは1月18日に出場予定だった「英雄伝説
新春武術チャリティナイト」(中国・北京)の血液検査で病気が判明し、同大会を欠場して入院。現在も都内の病院で無菌室に入り、投薬治療を受けているという。関係者は「順調に治療は続いています」と話した。館長を務めるドージョーチャクリキ・ジャパンは4月末に休館し、治療に専念する。
ノブは「K-1
JAPAN
GP」で99年準優勝、01年3位などヘビー級で活躍。K-1を主催するFEGの谷川貞治イベントプロデューサー(47)は「先週電話で聞いた。アンディ(フグ)と同じ病気なので、本当に頑張ってほしい」とエールを送った。ノブは公式HPに「『前へ前へ』というチャクリキ魂を胸に、必ず病気に打ち勝ち、再びリングの上で闘うことを心に誓って、治療に専念しようと思っております。待っていてください」とコメントを掲載している。

