MAX日本王者小比類巻太信(31=BRAVI

 RAGAZZI)が無念のドクターストップとなった。K-1を主催するFEG谷川イベントプロデューサー(EP)は13日、21日開幕の「K-1

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 世界一決定トーナメント」(福岡・マリンメッセ福岡)に出場予定だった小比類巻が「右足首靱帯(じんたい)損傷及び重度のねんざで全治1カ月」と診断され、大会を欠場すると発表した。代わりに山本優弥(24=青春塾)が出場する。

 谷川EPによると、小比類巻は優勝した2月の日本代表決定トーナメントで負傷。周囲は欠場を勧めたが、本人はMAX世界王者との大みそか決戦で引退を希望する魔裟斗戦実現のため出場を熱望し、必死に治療していたという。7日の公開練習では「自分が花道を送ってあげたい」と意気込んでいたが、蹴りは見せなかった。谷川EPは「魔裟斗君とやりたいって意志があって我慢して練習していた。足をつくだけでも痛い状態」と説明した。