現役引退する総合格闘家の坂口征夫(36=坂口道場横浜)が、4・4パンクラス有明大会で引退式を行うことが決まった。21日、都内で会見し、総合10試合(4勝6敗)で初期の健忘症の発症やダメージが蓄積、信頼する恩師の急死などを引退理由に挙げた。父に元プロレスラー坂口征二、弟に俳優坂口憲二を持ち「七光と言われ、見返すつもりで励んで、そういうのが取れてファンが見てくれたかなというのは自信になった」と振り返った。今後は坂口道場のマネジメントと勤務する建設会社の仕事に専念。オファーがあれば、俳優業の継続にも前向きだった。