11度目の防衛戦で4回TKO負けし、右あご骨折が判明した前WBC世界バンタム級王者の長谷川穂積(29=真正)が、10日から約1週間入院し、手術を受けることが決まった。6日、神戸市内の病院で診察を受け「右角部下顎(かがく)骨骨折」と診断された。手術は11日か12日。1カ月ほど静養し、早ければ6月末から練習再開するという。長谷川は「思ったよりたいしたことないので、早く体を動かしたい」とコメント。敗れたWBOとWBCの統一世界王者モンティエル(メキシコ)とは、既に再戦の可能性が浮上している。