WBA世界スーパーフェザー級王者の内山高志(32=ワタナベ)が統一戦ロードを突き進む。大みそかに暫定王者ホルヘ・ソリス(32=メキシコ)に11回TKO勝ちして王座統一に成功。2日、都内のジムで会見した内山は「また暫定王者が出てきた。面白い統一戦の話もあるし、やりたい」と今年の目標を掲げた。既に昨年11月、ブライアン・バスケス(コスタリカ)が新たに暫定王者に就いており、渡辺均会長も「WBAの指示に従う」と連続での王座統一戦の可能性を示唆。WBC王者・粟生隆寛(帝拳)との団体統一戦も浮上し、内山は「興味あります」と統一戦ずくめを歓迎した。