河村建夫官房長官は23日の記者会見で、日本映画が米アカデミー賞の外国語映画賞と短編アニメ賞の2冠を獲得したことについて「結果を気にしていたので、良かったなあという思いだ。日本の映画文化の高さに喝采(かっさい)の声を上げている」とたたえた。

 外国語映画賞を受賞した「おくりびと」に関して「死生観という世界共通の重いテーマが共感を呼んだ。私も早く見てみたい」と述べた。(共同)