宝塚歌劇団月組公演「1789 -バスティーユの恋人たち-」(7月26日まで、東京宝塚劇場)の初日公演を前にした19日、同劇場で公開稽古が行われた。

 フランス革命を背景に、民衆に焦点を当てた物語。官憲に父を殺され、パリに出てきた青年ロナンを演じる龍真咲は「宝塚のオリジナル作品だと、スポットが当たりにくい役。男役をやって十何年、かっこつけて、かっこつけすぎてきたので、どう1人の男を作っていかなければならないか考えました。ラストのラストまで作らなかったのは挑戦でした」。ほかにマリー・アントワネットを演じる愛希れいからが出演。