藤原竜也(27)を輩出した舞台「身毒丸」(蜷川幸雄演出)の主演オーディションでグランプリを獲得した矢野聖人(18)が22日、都内のホリプロ本社でお披露目された。応募総数8523人の頂点に立った矢野は「頭の中が真っ白だけど、本当にうれしい」。“第2の藤原竜也”として注目されることになるが「誰かを目指すのではなく、目標にされる俳優になりたい」と抱負を語った。
矢野は3月末に都内の高校を卒業。在学中からファッション誌の読者モデルとして活躍し、芸能界入りを目指しながら飲食店アルバイトをしていた。読者モデルの写真を見たホリプロ関係者の勧めを受け、オーディションの場に立った。予選に進んだ600人の迫力に「さすがにグランプリはないだろう」と感じたが「この状況に流されたら自分に負けてしまう」と、必死に自分を落ち着かせた。
[2010年4月23日6時6分]ソーシャルブックマーク




