吉本興業(大阪市)は27日、米アップルの新型マルチメディア端末「iPad(アイパッド)」向けに、吉本新喜劇などのお笑い映像が楽しめる「よしもとアプリ」を、7月上旬から配信すると発表した。

 日本語が分からない外国人も楽しめる映像作品も提供し、海外のファン発掘を狙う。同社は「人気のiPadを通じて、吉本の笑いを世界に発信したい」と意気込んでいる。

 ほかにも、人気芸人が監督した短編映画や、タレントのブログなどを配信。料金は一部動画をのぞき無料で、タイトルは月10~20本ずつ増やす予定。劇場のライブ中継も検討しているという。

 [2010年5月27日11時57分]ソーシャルブックマーク