SKE48チームEの中心メンバー中村優花(14)が27日、愛知・名古屋市で卒業前最後の公演に出演した。先月28日に、学業優先を理由に、年内で活動にひと区切り付けることを発表していた。この日は途中で感極まって泣きだすメンバーも出る中、気丈に笑顔をふりまきながら公演をやり切った。公演の最後には「1年前までは普通の中学生だったのに…。中村優花を愛してくれてありがとうございました」と笑顔であいさつ。「そのうちサイリウムを5本ぐらい持って(客席で)応援しているかも」と、ファン転身?

 もほのめかした。

 「中村くん」の愛称で知られる中村は、中学生らしからぬ大人っぽい雰囲気と透き通るような声で人気を集め、次期エース候補と期待も高かった。金子栞とのユニット曲「てもでもの涙」では、ファンがそろって紫のサイリウムを振るという心憎い演出で、中村を送り出した。