バレエダンサー熊川哲也(42)が芸術監督を務めるバレエ公演「ロミオとジュリエット」(6月22日午後2時、大阪・フェスティバルホール)の記者会見が23日、同ホールで行われた。俳優としても活躍するロミオ役の宮尾俊太郎(30)ジュリエット役の荒井祐子が出席した。
熊川が主宰するKバレエカンパニーの15周年記念公演として上演。シェークスピア原作の不朽のラブストーリーだ。荒井は「ジュリエットは演じたい役ナンバーワンでした。その分、理想も高い。舞台上で思い切り表現できたら」と意気込んだ。一方、ドラマや映画出演経験もある宮尾は「(俳優経験で)視野が広がったり、いい影響はあります。バレエに還元したい」と話した。
大阪での共演は初。荒井は大阪の印象について「(観客が)正直でストレート。近くて温かく感じます」。宮尾は過去に熊川と共演した大阪での公演をあげ「熊川さんの後ろで踊らせてもらった時に、すごい拍手とブラボーを聞いた。僕たちの舞台でもそれを感じたい」と盛り上がりを期待した。




