歌手のaiko(38)が28日、ラジオ番組「水曜JUNK

 山里亮太の不毛な議論」(TBSラジオ)にゲスト出演。「チ◯コ」を連発し、パーソナリティーの南海キャンディーズ山里亮太(37)を慌てさせた。

 かつて、aikoが山里の公式LINEに入ったことからメール付き合いが始まったという2人。当初、山里はaikoに対するメールで「aiko様」と書き出していたという。

 山里にとっては、人気歌手のaikoに「神々しさがあったのよ」という気持ちから「様」付けしたものだったそうだが、当のaikoはその呼び方が気に食わなかったらしく、なんと「aikoチ◯コ」と呼ぶようにさせたという。

 そのエピソードを話しながら、「チ◯コ」を楽しそうに連発するaiko。くしくもそのバックにはaikoの名曲「桜の時」が流れていたこともあり、山里は「aikoさんを代表する名曲が流れてるバックに、その単語を何回も言うってことはね(笑)……やめてよ」と苦笑いで制した。

 aikoは以前にも、ゴールデンボンバー鬼龍院翔のラジオ番組にゲスト出演した際にも同じく「チ◯コ」を連発し、鬼龍院を戸惑わせていた。どうやらaikoにとってお気に入りのワードのようだ。