OSK日本歌劇団「レビュー

 夏のおどり」(8月1~3日、東京・新橋演舞場)の会見が16日、都内で行われた。

 08年からトップスターとして活躍する桜花昇ぼるの退団公演で、92年の歴史を持つOSKにとって初の演舞場進出となる。すでに本拠地の大阪で退団公演を終えた桜花は「次の世代にバトンタッチするご縁を感じて、卒業を決意した。いつか立ちたいと思っていた演舞場の舞台でOSKのことを世にとどろかせたい」と話した。

 22年間の在団中には解散、署名活動による存続などさまざまなことがあったが、桜花は「1つ1つの経験から今のOSKがあり、団員の間には大きなきずながある」と振り返った。