コロンビア出身のシャキーラやニュージーランド出身のロード、スウェーデン出身のAvicii(アヴィーチー)のように、アメリカのチャートを賑わしている米国外のアーティストは少なくない。
しかし、アメリカではそれほど知名度はないものの、他の地域では絶大な人気を誇るアーティストたちも数多くいる。そんなアメリカ国外のトップスターを、ローリング・ストーン誌が紹介している。<AKB48>
日本の国民的アイドルグループ。アメリカでその存在はほとんど知られていなかったが、先日の握手会での傷害事件が海外メディアでも報じられたことで彼女たちの名前を耳にした人が少なくないようだ。<トキオ・ホテル>
ドイツでは絶大な人気を誇るロックバンド。東京をツアーしたいという思いから、「TOKIO
HOTEL」というバンド名をつけており、2010年には来日を果たしている。<ファイヴ・セカンズ・オブ・サマー>
2011年に結成されたオーストラリアのロックバンド。ワン・ダイレクションのオープニングアクトを務め、UKのシングルチャートで首位を獲得するなどイギリスでも人気を得ている。<X
JAPAN>
日本のヘビーメタルバンド。2010年に北米ツアーを周っており、今年の10月に世界で最も有名なアリーナの1つである「マディソン・スクエア・ガーデン」での公演が予定されている。<ヘルベルト・グレーネマイヤー>
ドイツの歌手。2002年にリリースした『Mensch』はドイツ音楽史上最も売れたアルバムとなるなど国内では絶大な人気を誇るが、楽曲のほとんどがドイツ語で歌われているため英語圏ではそれほど知られていない。<シクスト・ロドリゲス>
アメリカのアーティストでありながら、リリースしたアルバムは国内ではほとんど売れなかった。しかし、アパルトヘイトに反発する南アフリカの若者たちの絶大な支持を得て、革命のシンボルとまでなった。<ユッスー・ンドゥール>セネガルの歌手。アフリカで最も有名なアーティストと言われており、スティーヴィー・ワンダーやスティング、坂本龍一と共演したこともある世界的なミュージシャン。<カエターノ・ヴェローゾ>ブラジルの歌手。ブラジルポピュラー音楽界の大物で、これまで数回来日を果たしており、日本にも熱心なファンを持つことで知られている。
ほかにも、ポール・ウィリアムズ(アメリカ)クリフ・リチャード(イギリス)トラジカリー・ヒップ(カナダ)マンドゥ・ディアオ(スウェーデン)シャルル・アズナヴール(フランス)ソーダ・ステレオ(アルゼンチン)ブジュ・バントン(ジャマイカ)RAIN(韓国)などが取り上げられている。【ハリウッドニュース編集部】




