ビートたけしの両親の人生を描く舞台「菊次郎とさき」の制作発表が15日に東京都内で行われ、両親を演じる陣内孝則(53)と室井滋(53)が出席。陣内は「とにかく(公演は)3カ月ありますんで、おかげで生活も安定しますんで…」と笑わせた。

 ビートたけし原作の人気ドラマシリーズを舞台化。酒を飲んで暴れる破天荒な菊次郎(陣内)と、貧乏からの脱出のため子どもたちに勉強させようと必死になるさき(室井)の姿を描く。

 ドラマで共演しているだけに、室井との息もぴったりの陣内は「室井さんは前向きで『けんかのシーンはワイヤアクションでやってほしい』とか、『歌は歌わなくていいの』とおっしゃってて、ちょっと怖いです」。

 舞台は東京の「ル

 テアトル銀座」(5月19~27日)などで開かれる。