新にっかん飛切落語会第15夜(主催日刊スポーツ新聞社)が27日、東京・築地の浜離宮朝日ホールで行われた。若手二つ目立川三四楼が「まんじゅう怖い」、11年の真打ち昇進が決まっている前座16年の苦労人立川キウイが「お血脈」、大病を克服し昨年真打ちに昇進した立川志遊が「笑い茸」、女道楽師の内海英華に続き、トリに立川志の輔。「飛切史上初の演目。なぜやってないかというと面白くないから」と前ふりしながら「帯久」をたっぷり演じ、満員の観客を大岡政談の世界に引き込んだ。
[2010年8月28日8時29分
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