アイドルグループ「AKB48」の新曲を歌うメンバーをファン投票で決める「選抜総選挙」イベントの入場券を転売したとして、警視庁生活安全特別捜査隊は17日までに、東京都迷惑防止条例違反(常習ダフ屋行為)の疑いで、東京都調布市の無職伊藤例門容疑者(45)を逮捕した。逮捕容疑はイベント当日の9日午後5時25分ごろ、会場の日本武道館(東京都千代田区)近くの路上で、転売目的で入手した入場券(定価3000円)を都内の男子高校生(16)に2万3000円で販売した疑い。同隊によると、伊藤容疑者は「会場に行ったがチケットは売っていない」と否認している。入場券は電話やインターネットで予約する方式で、予約開始後に売り切れた。




