見上愛と上坂樹里がダブルヒロインのNHK連続テレビ小説「風、薫る」(月~金曜)第67話が30日に放送された。
※以下ネタばれを含みます。
情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。
あらすじは、看護科の学生ヒデ(池田朱那)が辞めて落ち込むりん(見上愛)。直美(上坂樹里)も気にする中、仕事で病院にやってきた虎太郎(小林虎之介)にりんは悩みを打ち明ける。そんな中、院長の多田(筒井道隆)から呼び出される。りんはヒデが辞めた責任を取らされ、取締を外れて一看護婦に戻ることになった。
博多大吉は「うまくいかないですね」と朝ドラ受け。華丸は「でも私も思っていました。直美さんのおにぎりがでっかいの」と言うと、鈴木奈穂子アナウンサーも「握っているときから」と応じた。華丸は大吉から「ほかは?」と聞かれると、「虎太郎のアドバイスが(りんに)あんなに響かない」と残念がった。大吉も「すれ違ってましたね」と振り返った。鈴木アナは「虎太郎のあの顔がちょっとね…あのりんちゃんには何を言ってもね」と思いやった。華丸が「薬屋なのに、つける薬がなかった」と言うと、大吉は「うまいこと言ったけど、この顔でサッカーのこと何も言わないのが違和感でしかない」と話した。華丸は「何でですか。顔は華丸ですから。川平(慈英)さんじゃないですから」と、惜敗したサッカーW杯日本代表には触れなかった。
「風、薫る」は朝ドラ第114作目で、主人公は見上演じる一ノ瀬りんと、上坂演じる大家直美の2人の女性。まだ女性の職業が確立されていなかった明治期に同じ看護婦養成所を卒業し、「トレインドナース(正規に訓練された看護師)」と呼ばれて新たな風を巻き起こした実在の人物、大関和さんと鈴木雅さんの2人の半生がモチーフとなっている。
主題歌は、Mrs. GREEN APPLEの「風と町」。



