長野五輪スピードスケート500メートル金メダリストの清水宏保氏(37)とモデル高垣麗子(32)が19日、都内の区役所に離婚届を提出した。関係者によると清水氏が自分で提出したという。

 2人は06年、共通の知人を介して知り合った。清水氏の練習拠点だった故郷の北海道帯広市と、高垣が生活する東京を往復する遠距離恋愛に発展。09年末に交際を公表後、昨年3月に結婚した。同4月にはハワイで挙式した。金メダリストと売れっ子モデルのカップルとして話題になったが、結婚生活はわずか約1年半のスピード離婚という形で終止符を打った。

 関係者によると、2人は何カ月にもわたって離婚に向けた話し合いを重ねてきたという。清水氏はコメンテーターなどの活動や、講演活動のかたわら、日大大学院で医療経営学修士号の取得を目指して勉強中。高垣はファッション誌「AneCan」のモデルを務めながら、ルームウエアのプロデュース業も手掛けている。多忙な生活からすれ違いが生じ、その溝を最後まで埋めることができなかったようだ。

 結婚生活は当初、順調だった。互いのブログに愛犬2匹の写真を頻繁に掲載。高垣は今年5月までは「主人がいただいてきたもの」とケーキを紹介したり、2人分と思われる食卓の写真を載せていた。ところが6月以降は、「主人」という記述はめっきり減っていた。「AneCan」11月号に掲載された高垣のインタビューにも、結婚生活や清水氏について触れられていなかった。関係者によると、2人はすでに別居しているという。

 清水氏はテレビ朝日系「モーニングバード!」の火曜レギュラーとして出演中。今日20日も出演予定で、離婚について報告するものとみられる。