作家天童荒太氏(52)の直木賞受賞作「悼む人」が向井理(30)主演で舞台化されることが13日、発表された。演出は、天童氏の「包帯クラブ」の映画化も手掛けた堤幸彦監督。向井は2作目の舞台出演となる。同小説の舞台化はこれが初めて。

 共演も豪華な顔ぶれがそろった。本格的な舞台出演は8年ぶりとなる小西真奈美(33)をはじめ、手塚とおる(50)真野恵里菜(21)伊藤蘭(57)ら。10月19日開幕の東京・パルコ劇場の公演を皮切りに、大阪、名古屋、福岡、札幌など全国11カ所で上演予定。