巨人の原辰徳監督(53)は21日、レギュラーシーズン最終戦となる22日の横浜戦(東京ドーム)に、タイトル争いが懸かる内海哲也投手(29)と長野久義外野手(26)の起用法に配慮する意向を示した。

 内海は白星を挙げれば、18勝で吉見(中日)に並び自身初の最多勝を手にする。長野はマートン(阪神)と小差で首位打者を争っている。リードが広がった場合、打席数を増やさない方が有利に働く状況もあり得る。原監督は「タイトルを目前に戦える人がいるのは、素晴らしいこと。できる限り力になりたい」と話した。