同点で迎えた4回2死二塁で山田哲人内野手(24)が勝ち越しの適時二塁打。スタンドに入る2ランかと思われたが、観客が打球をキャッチし、リプレー検証の末に二塁打となった。
山田のボールをキャッチしたのは男子中学生だった。青ざめた表情でフードを目深にかぶったまま。思わず捕ってしまったか、と問われ、うつろな表情で「はい」とだけ答えた。球場関係者から口頭注意も受けた。救うかのような侍ジャパンの猛攻だったが、最前列で観戦した仲間とともに、視線は上がらなかった。
<WBC:日本11-6キューバ>◇1次ラウンドB組◇7日◇東京ドーム
同点で迎えた4回2死二塁で山田哲人内野手(24)が勝ち越しの適時二塁打。スタンドに入る2ランかと思われたが、観客が打球をキャッチし、リプレー検証の末に二塁打となった。
山田のボールをキャッチしたのは男子中学生だった。青ざめた表情でフードを目深にかぶったまま。思わず捕ってしまったか、と問われ、うつろな表情で「はい」とだけ答えた。球場関係者から口頭注意も受けた。救うかのような侍ジャパンの猛攻だったが、最前列で観戦した仲間とともに、視線は上がらなかった。

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