タレントmisono(31)が24日、横浜市内でミュージカル「ALICE~不思議の国のアリスより~」(6月7日初日、東京・天王洲銀河劇場)の顔合わせに出席した。
ミュージカル初主演でアリスを演じるmisonoは、「ニュースとかで騒がせてはおりますが、迷惑はかけたくないと思っている」と出演者に説明。
インターネットでしばしば自身の発言が“炎上”するが、「嫌われたり、バッシングの日々だけど、一生懸命アリス役をゼロからスタート地点に立ってやっていく。バラエティーのmisonoを忘れていただければ」と、舞台中は炎上キャラを封印することを宣言した。
テレビ番組で自宅を公開したこともあるが、今の部屋はアリス一色だという。「1つのことしかできなくて、両立ができない人ですし、普段から役作りしています。プライベートでもアリスとして生活している。食器から何から、チェシャねこだったり、トランプだったり、アリスのグッズがあれば買ってます」。服もボーイッシュなものから、アリスをモチーフにした服を着て、私生活からアリス化している。「これを機に、分岐点というか、15年やってきて積み上げてきたものを壊すほどの作品として残せれば」と、並々ならぬ気合を込めた。
役作りに集中するあまり、最近は姉の歌手倖田来未とも連絡を取っていないという。「姉も今、15周年のツアー中で多忙でして、連絡を一切…(笑い)。でも家族がいろんな公演のチケットを買ってくれているので、姉の子供に見てもらいたい。飽きずに見てほしいなというのはあります」と目標を掲げた。
ミュージカルでmisonoと2度目の共演となるダイアモンド☆ユカイ(54)は、misonoにトゲのある? エールを送った。「misonoの評判は…悪いからね」とばっさり。それでも、「評判が悪い分、舞台ではいい人を演じている。前回もけなげな女郎の役だったけど、見に来た人が泣いていたりする。評判が良くて、『やるな』と思った」とフォロー。さらに「今回、アリスで主演になると。俺も呼ばれちゃって。『またこいつか』と思った(笑い)。でも、やるからには、アリスとおもしろい、最高なものにできる可能性はある」と自信を見せていた。
ほか吉田要士、ジェームス小野田、渡辺亮、星野真衣、須田有里子、袴田明子、松井誠、沢木順らが出席した。



