取手G3が終了した。4日間の激闘を写真でつづる。
<1>前検日「痛めた左手首は良くなった」と語っていた根田空史だったが…。
- 根田空史
<2>山崎賢人のアフロヘアがパワーアップ。
- 山崎賢人
<3>6年ぶり4度目の地元G3制覇を狙う武田豊樹。
- 武田豊樹
<4>山崎充央は「取手はS級初優勝した相性のいいバンク」とVサイン。言葉通り3日目に1勝を挙げた。
- 山崎充央
<5>特撮大好きの下沖功児はウルトラマンのウエア。
- 下沖功児その1
<6>3分が経過し、カラータイマーが青から赤に。
- 下沖功児その2
<7>オープニングレース2着で3連単約57万円の片棒を担いだ金沢幸司。
- 金沢幸司
<8>新婚ホヤホヤの副島(旧姓北浦)和人は初日3着、3日目2着と見せ場を。
- 副島和人
<9>2日目、小倉竜二は「得意のハコ3(先行の番手を回って3着)や」と苦笑い。
- 小倉竜二
<10>準決で1周半先行の末、小差4着に敗れた松浦悠士。競輪祭が楽しみだ。
- 松浦悠士
<11>「元祖モンスター」山崎芳仁がまくり3連発で決勝に進出。
- 山崎芳仁
<12>今や地元エースの吉沢純平が200勝を達成。
- 吉沢純平
<13>地元の総帥・武田豊樹はまだ復調途上。
- 武田豊樹
<14>予選でバンクレコードに0秒1差の10秒8をマークした北津留翼。
- 北津留翼
<15>準決で驚異の伸びを見せ、決勝に進出した159センチの“小さな巨人”林。
- 林巨人
<16>尾張の猛将・吉田敏洋も決勝進出。
- 吉田敏洋
<17>直前の地区プロ・スプリントで18連覇を達成した金子貴志だったが…。
- 金子貴志
<18>輪界屈指の紳士・稲垣裕之は新車に手応え。競輪祭が楽しみな1人だ。
- 稲垣裕之
その2に続きます。【栗田文人】