先月27日朝に吐血して入院した映画評論家の水野晴郎氏(74)が21日、都内で退院会見を行った。検査の結果、原因は疲労性の肝硬変と口内出血。10日に退院したが、体重は16キロ落ちて75キロになっていたという。倒れた状況については「僕の中では全くの空白。覚えていることは1つもない」。医師からは1カ月の入院を勧められたが「見たい舞台があったので2週間で抜け出しちゃった」と笑っていた。
[2006/2/22/01:05]