長崎県警浦上署は3日、娘(5)に熱湯を浴びせ大やけどを負わせたとして、傷害の疑いで、長崎市大園町の無職園田由香容疑者(22)を逮捕した。同署によると、娘は夫と元妻の間の子で、園田容疑者は養母。容疑を認めた上で「娘が自分に懐かなかった」と供述しているという。
調べでは、園田容疑者は2日午後11時半ごろ、自宅の風呂で娘に頭から熱湯を浴びせ、やけどを負わせた疑い。やけどは背中や足など全身の3分の1に及ぶが、命に別条はないという。
同容疑者は犯行後、治療を受けさせるため娘を自分で病院に連れて行った。病院側が不審に思い浦上署に通報した。
娘には顔にも殴られたようなあざがあり、同署は以前から虐待があったとみて調べている。
[2006/3/3/22:02]