<コンフェデレーションズ杯:日本2−2ブラジル>◇1次リーグB組◇6日目◇22日◇ケルン
日本は02年W杯優勝のブラジルと引き分けた。ともに通算1勝1分け1敗の勝ち点4で並んだが、得失点差で劣る日本はB組3位となり、準決勝進出を逃した。
日本は前半4分、MF加地のゴールがオフサイドの判定を受け、先制点は幻に。逆に1点を先制されたが、同27分、MF中村(レジーナ)が左足でミドルシュートを決め同点とした。
5分後にMFロナウジーニョに勝ち越し点を許したが、後半43分、後半から出場のFW大黒(G大阪)がMF中村のFKが右ポストに弾かれたところへ反応、再び同点とした。最後まで攻めの姿勢を崩さず、ロナウジーニョをフル出場させるなど、王国を本気にさせた。
ジーコ監督は「ブラジル相手におくせず、自分たちのサッカーができた。あれだけの攻撃ができたのは評価できる」と笑顔を見せた。日本のブラジルとの通算成績は2分け5敗。
[2005/6/23/11:58]
写真=健闘をたたえ合いブラジルのロナウジーニョ(左)と握手する中田(共同)
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