U23山本監督、大久保らに緊張感維持要求
U−23(23歳以下)日本代表の山本昌邦監督(45)が13日、A代表から漏れたFW大久保とMF石川に緊張感を持ち続けることを期待した。12日にW杯アジア1次予選のオマーン戦に向けた日本代表候補が発表されたが、U−23組はDF茂庭を除く2人が落選。同監督は「大久保にはびっくりした。東アジア選手権でも軸として使われていたしね。落ちるとは思っていなかっただろうから、メンタリティーが落ちないことを願います」と気遣った。
U−23日本代表は19日から関西で合宿し、21日の同韓国代表と対戦する。実力を見込まれてA代表入りした3人だが、今年に入ってからは1度もU−23でプレーしていない。山本監督は「彼らは、ユース組など半分近くの選手とすり合わせていない。オーストラリアで暑熱対策もしていないから計算しにくい。与えられた時間でクリアしていくしかない」と慎重に話した。
[2004/2/14/07:07 紙面から]
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