阪神が珍しい2連続の犠飛で2点差を追いついた。

初回に2点を先制されたが、2回、敵失と二塁打で無死二、三塁とした。

まず梅野隆太郎捕手(32)が右翼に高々と打ち上げる犠飛で1点。さらに木浪聖也内野手(29)も右翼フェンス手前まで飛ばす大飛球。右翼の丸山和郁(24)にスーパーキャッチされたが、三塁走者はゆっくりと生還した。

薄い雨雲に覆われた甲子園上空はこの時点で、ほぼ無風。いつもは右翼から左翼方向に吹く「浜風」に押し戻される右翼側への飛球も、タッチアップに十分すぎる距離まで伸びた。

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