マルセイユMF中田浩二(26)が、代理人を交えてクラブ側と来季の去就について本格的な話し合いを持つことが9日、分かった。獲得の打診を受けたベタル・エルサレム(イスラエル)の視察を終えてフランスへ移動。代理人も現地入りしており、今後はマルセイユ残留かベタル・エルサレムや古巣の鹿島を含めた他クラブへの移籍かを協議する見通しとなった。中田からの連絡を受けた鹿島の幹部は「イスラエルのクラブの施設や環境は素晴らしいけど、行かないと言っていた」と本人はオファーに応じない考えを示していたという。
[2006/1/10/07:45 紙面から]