新日本プロレスからWWEに移籍したタマ・トンガがキング・オブ・ザ・リングのトーナメント初戦を突破した。アンジェロ・ドーキンスとの1回戦に臨み、変形フラットライナーで3カウントを奪った。強烈なナックルパート、クローズライン(ラリアット)などを浴びたものの、両セコンドが争って集中力を失ったドーキンスを捕獲して仕留めた。

4日にフランス・リヨンで開催されたプレミアム・ライブイベント(PLE)バックラッシュ大会で実弟タンガ・ロアがWWE復帰。新日本プロレスで「ゲリラズ・オブ・デスティニー」と呼ばれた兄弟タッグがWWEで復活し、ともにソロ・シコア率いる「ザ・ブラッドライン」入りを果たした。この日のドーキンス戦でもシコア、ロアが敵セコンドのモンテス・フォードと乱闘していたことがきっかけで、勝利への追い風が吹いた。

トーナメント初戦突破を果たしたトンガは2回戦でサントス・エスコバー-LAナイト戦の勝者との対戦が予定される。決勝は25日(日本時間26日)にサウジアラビア・リヤドで開催されるPLEキング&クイーン・オブ・ザ・リング大会で行われる。

なおWWEスマックダウンはABEMAで放送された。