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あぁ、ベッカム様はレアルへ

★リーグ戦が始まった!★開幕へ向け調整の日々★Rマドリードへ移籍決定!

日本で移籍会見!? ベッカム様来日

 レアル・マドリードへ電撃移籍が決定したベッカムが18日、世界が注目する中、来日した。マンチェスター・ユナイテッドが公式HPで移籍決定を発表した時、ベッカムは日本に向かう機中という前代未聞の移籍劇となった。移籍金3500万ユーロ(約49億円)での4年契約。W杯以来、約1年ぶりに来日したベッカムは5日間滞在する日本で「レアル移籍」を語る予定だ。【6月19日付紙面より】

レアルに決定!40億円+主力1人

 移籍騒動が電撃的に決着した。ベッカムが、スペインリーグのRマドリードに移籍することが決定した。移籍金は2000万ポンド(約40億3300万円)で、Rマドリードは移籍金にプラスし主力選手をマンチェスターUにトレードすることで合意に至った。交渉の水面下ではスポンサーの意向が強く働いたともいわれる。ベッカムがスパイク契約などを結ぶアディダス社は、レアルとも契約する。バルセロナはナイキ社で、ジダンが移籍した際にも移籍先決定に影響力を及ぼした。【6月18日付紙面より】

バルサ新会長にラポルタ氏、ベッカム口説く

 やはりベッカムの名前は威力があった。バルセロナの会長選挙は「ベッカム獲得」を公約にしたホアン・ラポルタ候補(40)が圧勝、彼の参謀であり、マンUとの交渉で活躍したロッセル氏が、すぐにもベッカムの代理人との接触を試みる。一方で、Rマドリードが13日にマンチェスターUと接触、ベッカム移籍の件で話し合ったと、英紙が報じた。交渉ではレアルが「移籍金2000万ポンド(約39億7000万円)と選手1人」を提示。交換要員にMFマケレレやミドルズブラにレンタル中のMFジェレミの名を挙げたという。【6月17日付紙面より】

「移籍なら引退」マンU残留希望

 ベッカムが移籍に抵抗感を示した。14日夜、宣伝活動などで滞在していた米国から帰国。英各紙の報道によると、元チームメートのデーブ・ガードナー氏(26)に、マンUを去るなら引退する意思もあることを打ち明けたという。【6月16日付紙面より】
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ベッカム派優位!15日バルサ会長選

 バルセロナ再建に向けた同クラブ会長選挙は、「ベッカム獲得」を公約に掲げるホアン・ラポルタ候補(40)が優位に立った。OBであり元監督のヨハン・クライフ氏(55)がベッカムのバルサ入りを期待するコメントを発表。これを受けて、浮動票が一気にラポルタ氏に流れそうだ。既にラポルタ氏側とマンUは基本合意しており、同氏が新会長に就任すれば、次はベッカム本人と年俸などの交渉になる。【6月15日付紙面より】

27日にレアル入り決断か

 ベッカムの移籍決断は27日? スペインリーグ終了後の23日にもRマドリードがマンUとの交渉を開始し、27日が決断の日になると、13日付の英各紙が報じた。英紙ではRマドリードが正式にマンチェスターUと交渉を始めるであろう23日を「B(ベッカム)デー」と命名した。そして「D(ディシジョン=決断)デー」として27日を指定。ベッカムが移籍先を決める日と見込んでいる。既にレアルとベッカムの間では非公式な会談が行われ、トップ下での起用や「背番号7問題」も互いに納得する内容だったという。しかし、この密会は決して移籍交渉ではなく、会話はあくまで「世間話レベル」と強調されている。【6月14日付紙面より】

レアル関係者と密会?

 12日付のスペイン紙マルカが、ベッカムがRマドリード関係者と密会していたと報じた。これを受けてマンUは、クラブより先に選手に接触したレアルを「ルール違反」として、FIFAに訴えることも辞さない構えという。バルセロナとタッグを組んで、レアル排除を本格化させる気だ。一方、ベッカムは本人に通達なしの公表や、バルサ新会長選挙に絡む政治的道具に利用されたことに反発している。こちらはマンUの「人道的裏切り」が焦点になっている。ルールか道徳か。「マンU・バルサ連合軍」対「アディダス組(ベッカムとレアル)」の戦いという構図がくっきりしてきた。【6月13日付紙面より】

珍事! 放出発表でマンUの株上昇

 ベッカムをバルセロナへ放出する可能性を発表した直後、マンUの株価が急騰した。少年時代にただ同然で獲得したベッカムを移籍金3000万ポンド(約59億5000万円)で売る「ビジネス成功」が評価された。だが、ベッカムは自分の収入に直結しない移籍金にはこだわりなし。高額移籍のみえよりも、自分主導の移籍を望む。意地でもマンUの言いなりにはならない。【6月12日付紙面より】

移籍に背番「7」が影響!?

 移籍交渉でカギを握るのは「背番号7」? マンUでカントナから譲り受けた背番号に強い愛着を持つベッカムは、移籍すれば、どのクラブでも「7」を要求するとみられる。ベッカムに「7」を譲るのは誰? それによって移籍先は大きく変わることとなる。【6月10日付紙面より】
クラブ名
(今季成績)
プラス材料 マイナス材料 背番号「7」 ベッカム「7」の可能性
バルセロナ
(スペイン7位)
今季失望したファンに夢を与えるクライフ級のシンボルになる可能性も。マンU好感触 再建が必要の中で大型支出となる。ラポルタ氏の新会長就任が前提 サビオラ 本人は「譲る気なし」も実はこだわりなし。代表では「9」
Rマドリード
(スペイン2位)
チームスポンサーのアディダス社が本腰を入れてアタック! アジア向け広告塔にしたい 戦力的には必要なし。補強すべきはセンターバック。ベッカムも「王様」になれない ラウル × 絶対に譲るはずないし周囲も許さない。スペイン代表でも「7」
ACミラン
(セリエA3位)
欧州CL制覇で勢いあり。新しい黄金期のためにふさわしい選手。夫人もミラノ好き 資金面でちょっと弱腰。ベッカムのクロスはミランのサッカーには必要なし シェフチェンコ × 本来頑固だし、ウクライナ代表でも「7」を着用
インテル
(セリエA2位)
中盤が弱い! 単調で個人技頼りの活性したい。夫人もミラノ好き 本当はマンUのMFギグスが本命。クペル監督の強化は守備陣再強化へ? S・コンセイソン こだわりなし。放出要因の可能性も。ポルトガル代表では「11」
ローマ
(セリエA8位)
続投が決まったカペッロ監督が獲得希望。エースのトッティも補強要請で後押し 実際は資金もトレード要因の選手も不足・トッティとベッカムの共存疑問 フゼール 今季終盤は出番なし。来季は構想外の可能性も
※成績等は6月10日現在

Mr.マンUは「放出やむなし」

 マンチェスターUの伝説の英雄ボビー・チャールトン氏(65)が、後輩ベッカムの海外移籍を容認した。同クラブの役員でもあるチャールトン氏は6日、移籍交渉の事実を認め「残留してほしいが、国外からのオファーも考慮する」と発言。うわさされる移籍が、さらに現実味を増してきた。【6月8日付紙面より】
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マンUとバルサが裏工作!?

 ベッカムの移籍をめぐって、マンUとバルセロナの間の「裏取引説」が浮上した。英紙などによると、マンUがパリSGからMFロナウジーニョ(23)を獲得する際にバルサ関係者が協力し、見返りにベッカム移籍がバルサに有利に進むよう取引された可能性があるという。バルサの新会長候補は早くもベッカム獲得を宣言、逆襲を狙うRマドリードを刺激し、争奪戦はますます過熱していく。【6月7日付紙面より】
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加熱する争奪戦、レアルが逆襲?

 ベッカムをめぐる争奪戦で、Rマドリードが逆襲を始める。前日にマンUとバルセロナの交渉が表面化し、同じスペインのライバルクラブが黙っているわけにいかなくなった。スポンサーのアディダス社などを味方につけて、ベッカムを奪いにいく。マンUは右MFの後任として、パリSGのMFロナウジーニョ(23)の獲得を確定し、ベッカム放出は決定的になった。【6月6日付紙面より】

バルサ有力?マンU最高幹部が交渉認める

 マンチェスターUがベッカムがバルセロナへ移籍する可能性を認めた。両クラブの関係者が前日にロンドンで会食し、マンU最高幹部のピーター・ケニオン氏が「ベッカムの移籍はスペインで実現するかもしれない」と話した。英紙では、移籍金3000万ポンド(約59億4000万円)で口約束したと伝えている。これまでRマドリードなどが移籍先としてうわさされていたが、急転直下バルサが有力視されてきた。【6月5日付紙面より】

移籍先オッズはレアル断然優位

 イングランドではベッカムのレアル移籍説が根強いようだ。大衆紙サンに掲載されたブルースクエア社の「移籍先オッズ」によると、Rマドリードが3・5倍。マンチェスターU残留の4倍よりも低い数字になった。一方、ACミランはなんと最高の51倍で穴扱い。そのほかインテルが15倍、バルセロナ17倍、ユベントス34倍、その他26倍となっている。【6月1日付紙面より】

欧州CL優勝でミランも獲得へ本腰

 欧州王座に就いたACミランが、ベッカム獲得に本腰を入れ始めた。伊紙によると、トップ下で起用する方針で、すでに仮契約を済ませた可能性もあるという。欧州チャンピオンズリーグ優勝で勢いに乗るミランが、ベッカム争奪戦でも勝利を目指す。【5月31日付紙面より】

アメリカ移籍もありえる?

 ベッカムはタイム誌に「イングランドの選手で誰もアメリカで成功していない。そういう地で、僕はやってみたい気がする。絶対にないとは言えない」とリップサービスも含めながら語った。「マイケル・ジョーダンや、タイガー・ウッズを尊敬している。批判が出ても広まらないようなすばらしい選手たちだろ」とも答えていた。【4月23日付紙面より】

レアルと72億で契約?

 最初に「移籍決定」と報じられたのはスペインリーグの強豪、レアル・マドリードだった。匿名のマンU幹部が「(レアルとの)取引は事実上、終了した」と英紙の取材に対して話し、移籍金が3800万ポンド(約72億4000万円)であると伝えられた。しかしマンU広報担当は「この記事は真実ではない」という声明を発表、移籍成立を打ち消した。【4月14日付紙面より】

「流血事件」でドロドロ移籍騒動は始まった・・・

 ファーガソン監督とベッカムの確執は99年7月、監督がハネムーン中のベッカムに緊急招集をかけ、これにベッカムが反発したことにより始まった。00年2月には、息子の急病で練習を休んだベッカムを同監督が責め、口論となる。監督が「これ以上、わがままを言うと放出する」と宣言。約1カ月後、ベッカムが髪を丸刈りにし、チームへの忠誠を誓ってことは収まったように見えたが・・・。

 そして03年。FA杯アーセナル戦に敗退後、監督が怒って蹴ったスパイクが偶然、ベッカムに命中。左目の上を2針ほど縫うケガを負った。この事件をきっかけに、移籍話は急速に進むこととなった。

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