今夏の旗揚げ戦を目指す仙台女子プロレスが、女子ゴルフ界の名物一家「横峯ファミリー」とタッグを組んだ。先週、南アフリカで開催された女子ゴルフW杯に、日本代表で出場した横峯さくら(20)が27日、父良郎さん(45)姉留衣(23)とともに、仙台市の道場を訪れた。プロレス好きの良郎さんは「格闘技の恐怖を体感して、プレッシャーのかかるゴルフの1打につなげてほしい」と突然の訪問の狙いを解説した。
横峯姉妹はエースの里村明衣子(26)の指導の下、3人の練習生とともに初体験のプロレス練習を歯を食いしばって耐え抜いた。これには里村も「1回見本を見せるだけで、すぐ形ができる。集中力もさすがですね」と感心しきり。里村の大ファンという良郎さんも「最高だがや。お返しに、仙台女子のために何でも協力すっから。女子プロゴルフにも、プロレスで通用する素材がゴロゴロしているから、わしがスカウトしてくるがね」と悪ノリしていた。
[2006/1/28/11:17 紙面から]
写真=仙台女子プロレスに1日入門に訪れたプロゴルフの横峯一家(左から留衣、さくら、良郎氏)
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