川野芽唯は痛恨のターンミスで、優出を逃した。

 準優10R、4コースから外を回り、バックは完全に2番手だったが、2Mで流れて大きく後退。5着敗退となった。「2Mでかからなかった。もう少し用心して回れば…。普通に走ればよかったのに焦り過ぎた。余裕のなさが出ました。次、頑張ります」と、悔しそうに語っていた。