石川真二が今年初Vに王手をかけた。ペラ調整に正解が出て、ピット離れが来て、行き足もいい。優勝戦もイン奪取からスタートを決めて1Mを先取りする。

対抗は1号艇の大神康司。インは取れそうにないが、安定したさばきで差して迫る。一角崩しは中岡正彦。