【決勝リプレー】

 前受けは新山―早坂―伏見。中団で外並走していた黒田―友定が赤板で北勢の後位に入り、太田―原田―阿竹に渡辺が続く。赤板から新山が先行。最終ホームも一列棒状。最終2角6番手からまくった太田に合わせて早坂が番手まくりを決めて優勝。