116期の西岡育未(20=徳島)は、尼崎や住之江の本場で接客業務を行う女性スタッフ「アクアコンシェルジュ」として働いていた異色レーサー。
今節が尼崎初登場となる。「13年6月から14年2月まで働いていたんですよ。だから、今節は水神祭を本気で狙っています。課題はスタート。しっかり決めたいですね」と気合をみなぎらせる。初日2Rは見せ場なく6着凡退に終わったが、レース後も熱心に試運転を繰り返していた。思い出の地で猛アピールといきたい。
<尼崎ボート>◇初日◇28日
116期の西岡育未(20=徳島)は、尼崎や住之江の本場で接客業務を行う女性スタッフ「アクアコンシェルジュ」として働いていた異色レーサー。
今節が尼崎初登場となる。「13年6月から14年2月まで働いていたんですよ。だから、今節は水神祭を本気で狙っています。課題はスタート。しっかり決めたいですね」と気合をみなぎらせる。初日2Rは見せ場なく6着凡退に終わったが、レース後も熱心に試運転を繰り返していた。思い出の地で猛アピールといきたい。
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