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名古屋の商店街にミニ馬券売り場
名古屋競馬を運営する愛知県競馬組合は18日、全国で初めて、小規模な馬券売り場の設置規制を緩和した構造改革特区を利用し、名古屋市中区大須の商店街でミニ馬券売り場を開設、営業を開始した。
約40億円に上る累積赤字を抱える組合の経営再建策の1つとして、買い物客などに手軽に馬券を購入してもらうのが狙い。
売り場は商店街にある雑居ビルの2階の一角。約50平方メートルのフロアに自動発売機2台、払戻機1台が設置され、岐阜県の笠松競馬などの馬券も販売。職員2人が常駐する。1日の利用客300人、年間売り上げ約4億5000万円を見込んでいる。
午前10時半のオープン直後には、競馬ファン数十人が発売機の前に列をつくった。
[2007年12月18日12時5分]
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