ジョッキーマスターズ再び11・9東京有力
あの興奮を再び。引退騎手によるOB戦、「第2回ジョッキーマスターズ」が11月の東京で開催されることが分かった。秋のG1シリーズの谷間にあたる、11月9日の東京(メーンはアルゼンチン共和国杯)で調整されている。
今年は23年ぶりに日本で第32回アジア競馬会議(ARC)が開かれ、20カ国から約1000人の関係者が来日する。同会議を彩るイベントとして持ち上がったのが「Jマスターズ」。ARC記念競走とともに、開催される方向となった。出場騎手など詳細については最後の詰めの段階に入っているが、アジア各国から多くのゲストを招くため、引退した外国人騎手を招待するプランもある。
第1回のジョッキーマスターズは東京競馬場のグランドオープンに合わせ、07年4月22日に行われた。ダービー・オークス優勝ジョッキーの岡部幸雄、加藤和宏、河内洋、中野栄治、根本康弘、本田優、松永幹夫、的場均、安田隆行の9人が出場。最終レース終了後の午後4時40分発走にもかかわらず、4万6000人のファンが居残って声援を送り、レースは河内師が優勝した。
今年は秋季の開催となるため、発走時間は日没を考慮しつつとなるが、最終レース後になる見込みだ。
[2008年7月8日6時36分 紙面から]
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