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音無師が馬の下敷きで肋骨5本骨折

 全国リーディング首位の音無秀孝師(53)が4日、新潟競馬場で馬の下敷きになる事故に見舞われ、肋骨(ろっこつ)骨折の重傷を負った。関係者によると、8Rに出走したアレクシオスの装鞍(あん)をする際、馬に後ろから乗られて転倒。470キロの体重に押しつぶされた。すぐに新潟市内の病院に搬送され、検査の結果、肋骨を5本骨折していることが分かった。意識ははっきりしており、5日にあらためて精密検査が行われる。音無師は今年の皐月賞をヴィクトリーで制覇。06年高松宮記念(オレハマッテルゼ)と07年フェブラリーS(サンライズバッカス)と合わせてG1・3勝を挙げ、04年には48勝で関西リーディング調教師に輝いている。

[2007年8月5日8時2分 紙面から]

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