Jリーグ再開日となった23日、東日本大震災で被災した仙台と川崎Fの試合が行われる等々力競技場には、試合前から多くの人が詰め掛けた。競技場前のフロンパークでは、「牛角」提供の仙台名物・牛タンが1皿500円で販売され、2000食が約1時間で完売となった。また、津波の被害を受けた宮城・石巻市を拠点とする「石巻青果」のバナナも1パック200円で販売され、仙台OBの千葉直樹氏(33)が店頭に立って加勢した。いずれの売上金も震災復興支援金となる。