岡田武史監督(55)が率いる中国スーパーリーグ杭州緑城が16日、鹿児島市内で練習試合2試合(ともに35分ハーフ)を行った。午前は日本代表時代にコーチだった大木武監督のJ2京都と対戦。ともに控え組中心のメンバーで前半は接戦だったが後半に大量失点を喫して0-6で大敗した。午後のJ1磐田戦は主力中心で臨み、2-1で逆転勝ちした。

 試合の合間には、あいさつに駆けつけた2010年W杯南アフリカ大会の主軸だったJ1浦和MF阿部勇樹と談笑。磐田のGK川口能活、DF駒野友一、FW前田遼一らとも笑顔で話し「みんな懐かしいメンバーだね。うれしいよ。阿部とは元気か?って話をした。いろいろと考えて(日本に)帰ってきたと話していたよ」と振り返っていた。