国際サッカー連盟(FIFA)の規律委員会は17日、ワールドカップ(W杯)ブラジル大会アジア3次予選の試合でフェアプレー精神に反する行為があったとして、日本と同じC組のウズベキスタンのジェパロフら5選手に1試合の出場停止処分を追加すると発表した。

 5選手は昨年11月に行われたタジキスタン戦の試合終盤にそれぞれ遅延行為で警告を受け、警告累積で今月29日に行う日本との同予選最終戦は出場停止となった。FIFA規律委員会は、これが最終予選に警告を持ち込まないための故意の行為だったと判断し、それぞれ最終予選初戦も出場停止とする処分を下した。

 5選手に各3000スイスフラン(約26万円)、ウズベキスタン協会に1万8000スイスフランの罰金も科した。