スペイン代表のビセンテ・デルボスケ監督が、6月8日開幕の欧州選手権に向けたメンバー選考について、地元ラジオのインタビューに答えた。

 29日付スペイン紙マルカによると、論争になっているFW枠の選考についても言及。「アルバロ・ネグレドは左利きだから残ったわけではない。チームのプラスを考えての事。スピードタイプのロベルト・ソルダードはフェルナンドトレスとタイプが重なるが、ネグレドは空中戦、攻撃のサポートをすることができる」と話した。

 また、「五輪の可能性がある選手については、よいコンディションでロンドンへ行けることを優先した」とも。五輪に出場できるDFアルバロ・ドミンゲスより、DFラウル・アルビオルを選んだとしている。